看護リハビリ新潟保健医療専門学校 パンフレット2021 コピーライティング

Hi! 看護リハビリ新潟保健医療専門学校 - 2020.03

  • コピーライティング
  • 小池杏子

授業について
いけなかったら、
どうしようと
思っていた。

新潟市内の医療系専門学校のパンフレットを担当しました。この学校の特徴は、大学より短期の3年制であるにも関わらず、国家試験の合格率が全国平均より極めて高いということ。退学率がほぼ0%というのも専門学校では稀なようです。こうした数字の大きな理由は、1回1回の授業で「『分からない』を残さない」独自のやり方にあります。詳細はパンフレットで述べていますが、要は学生を一人として取り残さない、置いていかない学びの方法を実践しているということです。
コピー制作中、カメラマンが撮影した画像を見ていると、授業に参加する(授業を受ける、ではなく参加する、という感じなのです)学生のキラキラとしたまなざしが印象的でした。自分の学生時代と比較するのは失礼すぎるかもしれませんが、誰ひとりぼーっとしていない。主体的に学ぶとはどういうことか、そのリアルな様子を言葉にしていきました。
看護師や理学療法士を目指す高校生には、多かれ少なかれ「自分は試験に合格できるだろうか」という不安があると思います。その不安に徹底的に応え、サポートする仕組みがあることをパンフレットでは伝えています。
新型コロナウイルスの影響により、オープンキャンパスが難しい今、このパンフレットが学校の特色や実績、学校の「人柄」のようなものを伝えるツールとなれば幸いです。

課題
  • 「安心」と言わずに「安心」を伝える。
プラン

「自分にできるだろうか」と不安を感じている高校生に訴えかけること。ただし「安心」というワードを安易に使ってほしくないとのオーダーでした。確かに「安心」「安全」などのワードは便利な反面、多用すると中身がぼんやりしてしまいがちです。「安心」と言わずに不安を払拭できるよう、なぜ安心かという具体的な理由や、その安心があることでどんな未来が開けるかということを意識してコピーを作成しました。イントロでは、入学前の不安や戸惑いと、入学後に獲得した自信や生き生きとした気持ちを対比し、ビフォーアフターの掛け合いのように表現しました。

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