白山会館 WEBページ

白山会館 - 2021.07

  • コピーライティング
  • ブランディング
  • 小池杏子

百年前も、
百年先も、
この杜で。

新潟で初めて、神前式による婚礼が
ここ白山神社で執り行われたのは、
大正5(1916)年のことでした。

雅楽の音。そよぐ風。鳥のさえずり。
本殿へと進む、
美しくおごそかな花嫁行列。
百年以上変わることなく、
この場所で。
百年先も変わらずに続く、
人生の節目の儀式。

この地で結ばれる
おふたりとご両家の新しい絆が
永く確かなものでありますことを願い、
私たちはこの先も、人と人とのご縁を
大切につないでまいります。

新潟市の街なかにあり、新潟市民にとても身近な白山神社。しかし、ここで結婚式が挙げられることは、意外と知られていないという課題がありました。今回は、神社に隣接し、挙式や披露宴の会場となる白山会館のWEBページを全面リニューアル。結婚式ができること、そして神前挙式の魅力を伝えるコピーを目指しました。

白山会館ご担当者へのヒアリングでは「100年以上前に新潟県内で最初の神前挙式が行われた」「ここで挙式するカップルは神社の静けさや落ち着きを求めている」「結婚後も安産祈願や七五三で参拝する家族が多い」ことなどが分かりました。

「コピーは『すごい』よりも『うれしい』を伝えよう」。ザツダンが大切にしている考え方です。県内最初の神前挙式会場となったのは、歴史的に「すごい」こと。そこから「うれしい」への変換を意識したのが今回のコピーです。白山神社で100年以上前に始まった神前挙式は、今も受け継がれ、きっと100年先も続いていく。これが一般の結婚式場なら「100年先」とは、なかなか言い切れません。

思い出の場所が永く残るのは「うれしい」ことです。自分の子や孫もここで結婚式をするかもしれない。祖父や祖母もここで三三九度をしたかもしれない。そんな家族や親族のつながりを大切に思う人こそ、今回のメッセージを届けたい相手。そんなことを意識し、言葉を紡ぎました。

トップページでは、安産祈願や七五三といった家族のお祝い「人生儀礼」についても紹介。人と人の縁が優しく結ばれる温度感、それが続いていく尊さをメッセージしています。

課題
  • 新潟で広く知られる神社でありながら、挙式や披露宴ができることは意外と知られていない
  • 1916年、新潟県で初めてとなる神前挙式が白山神社で行われた
プラン

新潟県で最初に神前挙式をした神社という「すごい」事実を、思い出の場所が残り続ける「うれしい」に変換。

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